記事（2022年10月）から探す
【VBA】連想配列でクロス集計を高速化【Dictionaryを使う】
Excel VBAを使って、クロス集計表を高速で作成するには、Dictionaryを使って連想配列を使うとできます。大量データからクロス集計表を高速で作成したい、といった場合にかなり役立ちます。連想配列を使ってクロス集計表を作成する方法について、マスターしていきましょう。
【VBA】背景色の変更と取得、クリアをする【Interiorを使います】
Excel VBAを使って、背景色の変更と取得をするには、「Interior.Color」で「RGB」を使うと便利です。背景色をクリアするには「Interior.ColorIndex = xlNone」という感じです。背景色の設定についてマスターしていきましょう。
【VBA】文字色を判定してカウントする【Font.Colorを使う】
Excel VBAを使って、文字色を判定してカウントするには、「Font.Color」を使います。手順としてはセル全体をループして「Font.Color」で判定する、という感じです。文字色を判定してカウントする方法について、マスターしていきましょう。
【VBA】文字色の変更と取得、クリア【Font.ColorIndexとFont.Colorがある】
Excel VBAを使って、文字色の変更と、取得、クリアするには、「Font.ColorIndex」と「Font.Color」を使う方法があります。一番簡単で応用が利くのは、「Font.Color」で「RGB」を使う方法になります。文字色の操作について、マスターしていきましょう。
【VBA】CSVファイルを開いて編集後に上書き保存する【Saveを使う】
Excel VBAを使って、CSVファイルを上書き保存するには「.Save」を使います。CSVファイルを開く方法として、フルパスを指定する方法、現在パスから指定する方法、ダイアログを使う方法があります。CSVの操作方法について、マスターしていきましょう。
【VBA】ExcelシートをCSVとして保存【新規ブックにコピーしてSavaAsで保存】
Excel VBAを使って、ExcelシートをCSVとして保存するには、新規ブックにコピーして、SaveAsを使ってCSV形式で保存するとできます。複数シートをCSVで保存したい場合は、Excel VBAを使って自動化すると便利です。シートからCSVファイルを自動で作成する方法について、マスターしていきましょう。
【VBA】CSVをExcelブックに変換【CSVを開いてSaveAsで名前を付けて保存】
Excel VBAを使って、CSVファイルをExcelブックに変換するには、CSVファイルを開いて、「SaveAs」を使って名前を付けて保存するとできます。変換したいCSVが大量になってくると大変なので、Excel VBAを使って自動化していきましょう。
【VBA】雛型を使って月ごとに別シート転記【DictionaryとCopyを使う】
Excel VBAを使って、雛型を使って月ごとに別シート転記するには、月ごとのデータを雛型シートに転記して、雛型シートを別シートにコピーするとできます。転記する月のリストを「Dictionary」を使って作成すると便利です。雛型を使って月ごとに別シート転記する方法について、マスターしていきましょう。
カテゴリから探す
サイト内を検索する
↓キーワードを入力する
書いている人
大体でIT
アーカイブから探す
- 2022年10月（9）
- 2022年9月（5）
- 2022年8月（7）
- 2022年7月（11）
- 2022年6月（26）
- 2022年5月（13）
- 2022年4月（7）
- 2022年2月（1）
- 2021年12月（15）
- 2021年11月（2）
- 2021年10月（10）
- 2021年9月（5）
- 2021年8月（31）
- 2021年7月（34）
- 2021年6月（34）
- 2021年5月（29）
- 2021年4月（47）
- 2021年3月（34）
- 2021年2月（24）
- 2021年1月（20）
- 2020年12月（26）
- 2020年11月（26）
- 2020年10月（28）
- 2020年9月（14）
- 2020年8月（19）
- 2020年7月（10）
- 2020年6月（5）